エクセルの関数を用いた繰り返し処理について
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近田 伸矢, 植木 悠二, 上田 寛
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Message#2 2014年12月16日(火)19時27分 From: 12ヶ月に感謝 | 返事 削除 変更 |
世の中には1ヶ月定期、3ヶ月定期、6ヶ月定期がありますが、そのいずれも12ヶ月の約数であることに感謝しましょう。 11月に3ヶ月定期を買い始めたとします。11を3で割った余りは2ですね。月を3で割った余りが2になるのは2月、5月、8月、11月です。これが手当を付加する月。1月に6ヶ月定期を買ったら、6で割って余りが1になるのは1月と7月ですね。定期期間が12の約数であるおかげで、年に関係なく「定期期間で割った余りが同じ」という条件で手当を付加する月を判定できるのです。 =if(mod(A6,$B$3)=mod($A$3,$B$3), $D$3,0) ただし、月は文字列で"1月"なんて入力せず、ちゃんと数値で1と入力して表示形式で"月"を付加していることとします。 |
Message#1 2014年12月16日(火)19時24分 From: otokutyan | 返事 削除 変更 |
エクセルの関数を用いた繰り返し処理について質問です。 定期代は一定期間を置いて再び購入する必要があります。例えば、1月に3ヶ月定期を購入した場合、1、4、7、10月に購入する必要があります。 これを手当として支給する場合、該当月に対してのみ手当てを支給するとします。 例えば1万円の定期を購入した場合、手当費用は通常の給料に加え、該当月のみ1万円を加えることになります。つまり、3ヶ月ごとに1万円を足す作業を繰り返すことになります。 以上をVBAではなく、関数を用いて行うとすると、どのような関数になるのでしょうか。 条件として ・購入月を変更できること ・定期期間の変更が出来ること ・定期期間内に年を跨いでしまう場合も考慮する (例)11月に購入した場合、1月に手当て費用を加える 以上を条件とし、画像を確認のうえ、ご教授いただきたいです。よろしくお願いいたします。 |
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