VBAのファイル・フォルダに関する関数について解説しています。
こちらでは、VBA関数のファイル・フォルダに関する関数についてまとめています。
関数名 | 内容 |
---|---|
CurDir | 指定したドライブの現在のパスを返します。 |
Dir | 指定したパターンやファイル属性と一致するファイルまたはフォルダの名前を返します。 |
EOF | ファイルの現在位置が末尾かどうかを調べて結果を返します。 |
FileAttr | ファイルから指定した種類の情報を返します。 |
FileDateTime | ファイルの作成日時または最後に修正した日を返します。 |
FileLen | ファイルのサイズを返します。 |
FreeFile | 指定したファイル番号の範囲から、次に使用可能なファイル番号を返します。 |
GetAttr | ファイルまたはフォルダの属性を返します。 |
Loc | 開いているファイルの読込位置または書き込み位置を返します。 |
LOF | 開いているファイルの長さを返します。 |
Seek | 開いているファイルの読込位置または書き込み位置を返します。 |
Tab | 文字の出力位置を移動します。 |
VarType | 変数の内容を示す値を返します。 |
↑ExcelのVBA全般について分からない事があればこちらの掲示板よりご質問ください。
VBAのIE操作入門↑ExcelのVBAをマスターできたら、エクセルVBAのIE操作にも挑戦してみてください。
こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したステートメントをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。
こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したオブジェクトをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。
こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したオブジェクトのプロパティをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。
こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したオブジェクトのメソッドをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。
こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したオブジェクトのイベントをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。