ChartAreaオブジェクト

ChartAreaオブジェクトについての解説になります。

目次

ChartAreaオブジェクトとは

ChartAreaオブジェクトは、グラフのグラフ エリアを表します。2-D グラフのグラフ エリアに含まれるのは、軸、グラフ タイトル、軸ラベル、および凡例です。3-D グラフのグラフ エリアに含まれるのは、グラフ タイトルと凡例です。グラフ エリアには、プロット エリア (グラフ エリアの内側の、データがプロットされる領域) は含まれません。プロット エリアの書式設定については、PlotArea オブジェクトを参照してください。

ChartArea オブジェクトを取得するには、ChartArea プロパティを使用します。次の使用例は、シート 1 にある埋め込みグラフ 1 のグラフ エリアのパターンを設定します。


Sub sample()

Worksheets("sheet1").ChartObjects(1).Chart. _
    ChartArea.Interior.Pattern = xlLightDown


End Sub

※ドラッグ(スワイプ)すると全体を確認できます。

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VBAのステートメント

こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したステートメントをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。

VBAのオブジェクト

こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したオブジェクトをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。

VBAのプロパティ

こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したオブジェクトのプロパティをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。

VBAのメソッド

こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したオブジェクトのメソッドをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。

VBAのイベント

こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したオブジェクトのイベントをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。