VBAのウィンドウ操作

<< 各データ型の特徴と変数宣言 :前の記事

こちらでは、Excelウィンドウやブックの操作についての処理をまとめています。

目次

Excelウィンドウの表示サイズを設定する

ApplicationオブジェクトのWindowState・Width・Heightプロパティを利用して、Excelウィンドウの表示サイズを設定する方法について解説しています。

Excelウィンドウを全画面表示にする

ApplicationオブジェクトのDisplayFullScreenプロパティを利用して、Excelウィンドウを全画面表示にします。

Excelウィンドウの表示位置を設定する

ApplicationオブジェクトのTop・Leftプロパティを利用して、Excelウィンドウの表示位置を設定します。

ワークブックの表示サイズを設定する

WindowsコレクションのWindowState・Width・Heightプロパティを利用して、Excelウィンドウの表示サイズを設定する方法について解説しています。

ブックウィンドウ表示サイズの最大値を取得する

ApplicationオブジェクトのUsableHeihgt・UsableWidthプロパティを利用して、ワークブックの表示サイズの最大値を取得します。

ワークブックの表示位置を指定する

WindowsコレクションのTop・Leftプロパティを利用して、ワークブックの表示位置を指定します。

ワークブックを整列する

WindowsコレクションのArrangeメソッドを利用して、ワークブックを整列します。

ワークブックを表示・非表示にする

WindowsコレクションのVisibleプロパティを利用して、ワークブックを表示・非表示を設定します。

ワークブックを拡大・縮小表示する

WindowsコレクションのZoomプロパティを利用して、ワークブックを拡大・縮小表示します。

ウィンドウを分割する

WindowsコレクションのSplit、SplitColumn、SplitRow、SplitHorizontal、SplitVerticalプロパティを利用して、ウィンドウを分割します。

ウィンドウ枠を固定する

WindowsコレクションのFreezePanesプロパティを利用して、ウィンドウ枠を固定します。

次の記事: エクセルVBAでExcelウィンドウの表示サイズを設定する >>

Excel VBAでIEを思いのままに操作できるプログラミング術 Excel 2013/2010/2007/2003対応

IEのデータ収集&自動操作のプログラミング本はこの1冊だけ!IEの起動やポップアップウィンドウ、表示を制御する基本的なコードはもちろん、テキストボックスやラジオボタン、表、ハイパーリンクなどのHTML部品を制御する方法など、自動操作に欠かせないノウハウを丁寧に解説。

ExcelのVBAについてのQ&A掲示板

↑ExcelのVBA全般について分からない事があればこちらの掲示板よりご質問ください。

VBAのIE操作入門

↑ExcelのVBAをマスターできたら、エクセルVBAのIE操作にも挑戦してみてください。

目次

VBAのステートメント

こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したステートメントをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。

VBAのオブジェクト

こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したオブジェクトをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。

VBAのプロパティ

こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したオブジェクトのプロパティをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。

VBAのメソッド

こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したオブジェクトのメソッドをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。

VBAのイベント

こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したオブジェクトのイベントをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。